FNS歌謡祭2023|森高千里が遂に劣化！顔の変化に違和感で整形疑惑も美脚健在でミニスカ姿を披露！

12月6日放送のFNS歌謡祭第1夜に出演した人気歌手の森高千里さん。

✔軌跡のアラフィフ
✔全く老けない
✔オバサンにならない

と、テレビ出演の度にキュートな美貌が話題となる森高千里さんですが。。。

森高さんにも遂に老化の波が押し寄せてきたようで、なかなかの劣化姿を披露されました。

どことなく不自然に吊り上がった印象やパンパンの皮膚に整形を疑う声も。。。

衝撃のお姿をさっそく見ていきましょう。

1.森高千里さんFNS歌謡祭登場の姿

ポンキッキーズの人気キャラ”ガチャピン”&”ムック”と共に登場した森高千里さん。

トレードマークとも言えるミニスカート姿で、変わらないスタイルを披露したのですが・・・

1-1|お顔がパンパン

まず一番に目が行くのが、お顔全体がパンパンに張ってしまっている印象。

特に目の周りが引きつった印象が気になります。

1-2|不自然な頬の違和感

ある程度の年齢を超えた芸能人の方に共通した印象とも言える、不自然なお顔のツッパリ感。

リフトアップやボトックス注入などの施術をされているのでしょうか・・・

お美しい方なので、不自然な印象は非常に惜しく感じてしまいます。

2.SNSの声は？

3.美脚ミニスカは健在！

お顔の劣化が指摘されている森高千里さんですが、美脚ミニスカは健在！

ウェスト周りにも全く余分なお肉のダブ付きなどは見られず、遠目には10代！20代にも見えます！

これほどのスタイルをキープしているのは、まさに「奇跡のアラフィフ」と言うに値するんではないでしょうか。