【星降る夜に】”怖すぎる”ムロツヨシ狂気の大暴れに視聴者戦慄|次回予告に希望の光

吉高由里子x北村匠海主演のドラマ『星降る夜に』

2023年2月28日の放送で、鈴(吉高由里子)に恨みを持つ伴(ムロツヨシ)による恐怖の演技に視聴者が恐怖におののきました。

恐怖過ぎる展開と、ムロツヨシの迫真の演技によりSNSにも関連コメントが溢れています。

さっそく見ていきましょう。

※本文内にはネタバレとなる画像や表現がございます。ご注意ください。

1.”謎の男”が遂に鈴の前に現れる

鈴(吉高由里子)が過去に出産を担当し、亡くなってしまった患者の夫である伴(ムロツヨシ)。

鈴への強い恨みを抱き、SNSへの誹謗中傷書き込みや、窓からレンガを投げ入れるなど、殺意さえも感じる執拗な嫌がらせが続いていました。

そして遂に、鈴が勤務する産婦人科医院へ”乗り込んで”来たのです。。。。

恐怖のあまり、涙を流してしまう鈴。

2.裁判時の伴(ムロツヨシ)

伴の妻の分娩に際し医療面のミスは一切なく、裁判は伴の敗訴となった。

しかし、現実問題として妻を失い、裁判費用の負担を強いられ生活が崩壊した伴は抑えきれない感情を持っている。

傍聴席からは、なんども「人殺し」とヤジをとばしていた。

3.病院での嫌がらせ行為

再び病院を訪れた伴は、待合室の患者に「雪宮鈴は人殺し」だと吹聴して回ります。

そして、それが聞き入れられないと逆上し遂に暴れだします！！！

まさに恐怖、戦慄です。

ムロツヨシの狂気を感じる超白熱演技！ホラーです！

4.恐怖におののくSNSの声

先週の予告でハードな展開をある程度予想はしていたものの、予想以上に激しくてSNSがザワついています。

あまりの出来事に鈴先生の顔も沈みまくっています。

5.次回予告が希望の光か？

伴(ムロツヨシ)の攻撃を受け、我慢していたものがあふれ出してしまった鈴先生。

そして、静かに見守る一星(北村匠海)と深夜(ディーン・フジオカ)。

今後の更なる鬱展開が心配でならないですが、希望の光が。

北斗さん(水野美紀)が、同じく出産で妻を亡くした佐々木深夜(ディーン・フジオカ)のことを引き合いに、「オマエと同じような境遇でも頑張ってる人もいるんだよ！！！」と訴えかけるシーンが放送されました。

”そして揺れ動く伴の想い”

重く苦しい展開が続く中、希望の光を期待せずにいられません。。。

6.まとめ

吉高由里子x北村匠海主演のドラマ『星降る夜に』

本当に素敵なドラマで、毎週放送されるごとにネットが騒がしくなるほどの話題作です。

2月28日放送回では、鈴に恨みを持つ伴を演じたムロツヨシさんの演技があまりに白熱し、視聴者に戦慄が走るほどの恐怖となりました。

ストーリーも終盤に差し掛かりますます目が離せません。