相沢友子が追悼コメント発表！知らなかった&深い後悔|インスタ全削除しアカウント削除も|セクシー田中さん脚本家

2月8日、ドラマ『セクシー田中さん』の脚本を担当した人気脚本家相沢友子さんが沈黙を破りました。

原作者である芦原妃名さんの自タヒという最悪の事態から約1週間。

芦原妃名さんとの間にトラブルがあったとみられる相沢友子さんが、自身のSNSで追悼コメントを発表しました。

何を語ったのでしょうか？

1.相沢友子さんコメント全文

まずは、相沢友子さんがInstagramに投稿した追悼コメント全文を見ていきましょう。

このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。
心よりお悔やみ申し上げます。

芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます。

SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです。事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います。

今回もこの場への投稿となることを、どうかご容赦ください。
お悔やみの言葉が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。
芦原妃名子先生のご冥福をお祈りいたします。

2024年2月8日　相沢友子

今回の一連の件についてはの動揺や、後悔の念を吐露するとともに、芦原妃名さんへの追悼の意を表しました。

2.インスタグラムは全削除

2-1|写真全削除と共にフォローも0に

芦原妃名子さんの訃報を受け、コメント欄が大荒れとなった1月末以降、非公開設定となっていた相沢友子さんのインスタグラム。

2月8日、追悼コメント発表と共に、それまでの投稿は全削除されました。

真っ白の画像が1枚のみ。

そして、それまでフォローしていた友人知人などのフォローもすべて解除しています。

2-2|アカウント削除を宣言

追悼コメントの発表と同時に、

「これを最後に、このアカウントは削除させていただきます。」とコメントされている相沢友子さん。

今回の一連の件で、影響力のある人物によるSNSでの発信がどれほどの威力を持つのか、身をもって感じたであろう相沢友子さん。

アカウント削除となるのは自然な流れと感じます。

3.追悼コメントへも非難の声

トラブルが報じられたお相手の自死という最悪の事態となった今回の一件。

相沢友子さんへの誹謗中傷は、目を覆いたくなるほどの勢いで広まってしまいました。

そんな中、約1週間を経て追悼コメントを発表した相沢友子さんへ、更なる誹謗中傷が巻き起こっています。

その多くは、「知らなかった」と言う部分について、「言い訳だ」とか「自己防衛だ」などと言った趣旨の攻撃です。

ご本人は事実を知らなかったと述べているにも関わらず。。。

当事者にしか知り得ない事実が必ずや存在します。
誹謗中傷は絶対にしてはいけません。