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【Netflixが贈る新しい恋愛リアリティシリーズ『オフライン ラブ』が、今アツい!】

「ボーイフレンド」「あいの里」シリーズなど、数々の話題作を生み出してきたNetflixが贈る、新たな恋愛リアリティショーの金字塔「オフライン ラブ」が、2月18日(火)より独占配信!

目次

1.Netflixリアリティシリーズ『オフライン ラブ』の概要

舞台となるフランス・ニースの地に集まった、お互いの顔も名前も知らない男女10人。
お互いの顔も名前も知らない男女10名が、たった1冊のガイドブックを頼りに、10日間の旅に出るというもの。
スマートフォンもSNSもない環境で、手紙や対面で心を通わせながら徐々に恋の”運命”を帯びていき…
果たして“運命の相手”と出会い、“運命の恋”をすることができるのか…?

スタジオMCは小泉今日子さんとお笑いコンビ・令和ロマンが務め、参加者たちの行動や心情を温かく見守ります。

2.Netflixリアリティシリーズ『オフライン ラブ』の多彩な参加者たち

オフライン ラブには、個性豊かな男女が集まりました。
気になる人はいるか、誰を”推し”にするかなど踏まえ一気にご覧ください!

ショウ(22歳)/大学生・モデル

モデルをしながら中・高の保健体育教員免許の取得を目指す大学生。
協調性があり色んな人と仲良くなれる一方で、決めたことに一途になれるタイプ。

https://www.instagram.com/ktn724

ケンスケ(24歳)/芸人

普段はお笑いコンビとして活動しながら、アルバイトで生計を立てる日々。
自由でのびのびとした性格で、モテを自称している。

https://www.instagram.com/longlong_potato

アツシ(30歳)/元水球日本代表

水球日本代表として、オリンピックに2度の出場経験がある実力者。
「運命」を誰よりも信じており、目的にブレない行動をとる。

https://www.instagram.com/a2desu

ユウダイ(24歳)/俳優・モデル

身長185センチ、そのビジュアルと「極度のスイーツ好き」で女性を魅了。
思いやりがあり、相手を気遣う能力も高いタイプ。

https://www.instagram.com/yudai_shimamura

アル(30歳)/ダンサー・振付師

パラリンピックの閉会式やNBAのハーフタイムショーなどにも出演経験のあるダンサー。
Die for you「あなたのためなら死ねる」ような恋を求めている。

https://www.instagram.com/aru_sakurada

トウコ(24歳)/俳優

交際経験ゼロ。
ドラマや漫画の影響から、自分より身長が高い人がタイプ。

https://www.instagram.com/tohko_asai

マホ(30歳)/モデル

パリコレを目指し、パリに在住しながら活動をするモデル。
周りをよく観察する冷静さと自分への信頼をあわせ持ち、相手にも意思をしっかり伝えられるタイプ。

https://www.instagram.com/mahoney8_style

ミミ(20歳)/アルバイト

自身を“年上が好きな恋愛体質”だと分析。
天真爛漫で無邪気、“恋愛指南本”も持ち込み、恋愛に対しても研究熱心。

https://www.instagram.com/33___chan

ナナミ(25歳)/俳優

心が動くような恋愛をしたことがなく、心の底では「恋して泣きたい」と思っている。
理想のタイプは「苦労をしていて、泥水をすすってるような人」。

https://www.instagram.com/asahi_nanami

カナカ(25歳)/ブランドプロデューサー

生粋のデジタル民。現地では英語も駆使。
恋には慎重で、アートに関連した場所での出会いも期待している。

https://www.instagram.com/kanakastella

3.Netflixリアリティシリーズ『オフライン ラブ』旅の進行ルール

10日間、フランス・ニースを旅する『オフライン ラブ』。旅の進行ルールは以下の通り。

・参加者は、互いの顔を知らされていない
・旅の10日間、参加者は全てのデジタルデバイスを持ってはならない
・旅の資金はクレジットカードと現金で、番組が用意したオリジナルのガイドブックを頼りに旅する
・連絡の手段は「手紙」のみ

「手紙」をやりとりするのは、レターラウンジ『メゾンマルゴー』。店内中央に参加者それぞれのポストが設置されています。

4.Netflixリアリティシリーズ『オフライン ラブ』の見どころ

スマホなしで旅行と恋愛をするという、現代では考えられないことを逆手に取り、この令和で実現させた秀逸なコンセプトとなっています。
“検索”が出来ないので、ガイドブックなどを頼りに何とか目的地へ向かう。
街中のどこかでばったり出会うのをひたすら待ったり。写真も撮れないので、美しい景色をひたすら目に焼き付けたり。

いつもより時間をかけて物事を進めていくどこかもどかしいスピード感と、ニースの美しい街並みだけのんびり写すカメラワークが相まって、なぜか観ていて心が穏やかになります。

デジタル社会に生きる私たちに、人と人との直接的なつながりの大切さを再認識させてくれる作品です。
ぜひご覧になってみてください!

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